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イチゴの栽培方法、高設栽培・土耕栽培・石垣栽培の違い

イチゴ狩りでどこの農園に行こうか探している時に、「高設栽培」という文字を目にしたことがある人もいるのではないでしょうか。高設栽培とは、地面から1mほどの高さがある場所でイチゴを栽培する方法です。イチゴ農園では一般的に土に直接イチゴの苗を植えて栽培する土耕栽培で育てている農園が多いのですが、高設栽培には収穫時期を伸ばすことができ、長くイチゴ狩りを楽しむことができるというメリットがあります。また高い位置でイチゴを栽培していると、収穫時に身体をイチゴの背の高さに合わせる必要がありません。さらに高設栽培を採用しているイチゴ狩り農園は歩きやすく、イチゴ狩りに来たお客さんもイチゴ狩りを楽に楽しむことができます。イチゴが土に触れてしまう可能性も減るので、イチゴを洗わずに摘んだ後すぐに食べることができます。石垣栽培で育てられたイチゴの特徴として、背が低い場所に果実ができます。その為小さなお子様の方が簡単にイチゴの実を見つけやすいです。石垣を利用していることでイチゴに土がついてしまう心配もないので、小さなお子様連れでイチゴ狩りを楽しみたい時におすすめのイチゴ農園です。

珍しいイチゴの栽培方法として、石垣栽培という方法もあります。静岡県静岡市駿河区の海辺にはビニールハウスがはりつき、石垣を利用してイチゴが栽培されています。「石垣いちご」と呼ばれ約50件のイチゴ農園が立ち並んでいます。温室の中でイチゴ狩りを楽しむことができると人気になり、静岡県の観光名所となっています。

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