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いちごの品種 さがほのか

「さがほのか」は、2001年に品種登録された佐賀県産のいちごです。「大錦」と「とよのか」の掛け合わせで生まれた品種となっており、佐賀県をはじめとした九州地方で主に生産されています。鮮やかな赤い果皮と対照的な真っ白な果肉が特徴で、酸味が少なく甘みの強い味わいをしています。果肉がしっかりとしているので比較的日持ちするという点もさがほのかの特徴です。スーパーなどでは「ほのかイチゴ」といった愛称で表記されることも珍しくありません。

美味しいさがほのかを見分ける方法ですが、果肉が白いからと言って果皮部分まで白いものを選ぶのはおすすめできません。果皮はなるべくヘタ付近までしっかり赤く染まっているものを選びましょう。色の濃淡はあまり重視されない品種ですが、黒っぽくなっていたりツヤのないものは極力選ばないようにしましょう。また、さがほのかは他の品種と比べ香りが強いのも特徴です。嗅いだ時にしっかりいちごの香りがするかどうかでよく熟しているかどうかを判断しましょう。

さがほのかの食べ方ですが、酸味が弱く甘みが強いので生食でいただくのがいちばんおすすめです。香りが強いため、そこを活かしいちごミルクやケーキに加工して食べても十分美味しくいただけるでしょう。

12月から5月頃まで市場に出回りますが、ピークを迎えるのは3月頃です。佐賀県や熊本県、長崎県などを中心に栽培されていますので、いちご狩りで楽しみたい場合はこの時期に九州地方の農家を訪れるとさがほのかのいちご狩りを楽しめるでしょう。

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