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いちごを食べるときどこから食べる?

いちごを食べるとき、どこから食べるか意識したことはありますか?ヘタを持って先端から、逆に先端を持ってヘタ側から、あるいは一口でパクッと食べてしまう人もいるでしょうか。実はいちごの甘酸っぱい味わいの内、特に甘さを味わいたいか、逆に酸っぱさを堪能したいか、そのどちらかによって食べ始めた方が良い向きが違ってくるのです。

いちごの一番甘い部分は細い先端部分です。糖度はヘタから離れた部分ほど高くなり、ヘタに近づくにつれて糖度が下がるので、甘い先端から食べ始めると相対的に酸味の方が強く感じられます。これはその時最初に食べた味覚に、舌が慣れてしまう事で起きる現象です。味覚は同じ刺激に慣れやすい特徴があります。例えば、ケーキの後にチョコレートといった甘いものを食べても、後から食べる物はあまり甘さが感じられません。しかし無糖の紅茶など、全く違う味わいのものを挟むと、舌がリフレッシュしてまた甘さを感じやすくなります。いちごも同様に、甘さの強い先端、酸味を感じられるヘタ側、どちらを先に味わうかによって味わいの変化が楽しめます。

いちごの甘さを味わいたい人はまずヘタ側から食べると、どんどん甘さが増していくので全体を甘く味わう事ができます。その逆に、先端側から食べると最初に強い甘みを味わうので、後味がすっきりとした酸味を味わえます。均一な甘酸っぱさで食べたい人は、一口で食べてしまうのも手ですが、側面から食べても同じ効果が得られます。

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