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いちごの栄養成分

いちごは子供から大人にまで幅広く、その特徴的な甘酸っぱい味わいと甘い香りが愛されている果物です。そのままでもお菓子やジャムにしても美味しいいちごですが、あの種が粒々とした艶やかな赤い果実の中に、具体的にどんな栄養が含まれているのでしょうか。

いちごの栄養成分で代表的なものは、ビタミンCとアントシアニンです。いちごのビタミンCは100gあたりおよそ62mg、品種によっては87mgとされています。5~7粒食べれば、1日分のビタミンC目安量に足りてしまうほど豊富なビタミンCが含まれています。ビタミンCは風邪のウイルスをブロックするコラーゲンの生成を促し、細菌やウイルスを撃退する白血球やリンパ球の抵抗力を高めてくれます。

アントシアニンとはいちごの赤色部分の色素成分です。ワインやカカオに含まれている事で有名なポリフェノールの一種で、活性酸素の働きを抑える抗酸化作用が有名です。増えすぎることで正常な細胞に悪影響(酸化)を与えてしまう活性酸素を減らすため、がん予防にも繋がります。

また、いちごは葉酸を多く含んでいる果物です。ほうれん草やアスパラガスなど、主に緑黄色野菜に豊富とされる葉酸は、水溶性のビタミンB群の一種です。いちご100gあたりの含有量は90μg、これはライチに次いで果物の中で2位の含有量を誇ります。葉酸は細胞の生産と再生、体の発育を助けます。特に血液の中でも重要な役割を持つ赤血球の生産を助ける効果があります。逆に葉酸が足りなくなると悪性の貧血に繋がる事もある、体の健康においてとても大事な栄養素です。

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