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いちごと健康効果

いちごを食べることで得られる健康効果の中で、特徴的なのが数種類のポリフェノールによる作用です。がん予防、動脈硬化といった生活習慣病の予防に役立つといわれるポリフェノールですが、特にいちごにはエラグ酸、アントシアニンという抗酸化作用に優れたポリフェノールが含まれています。

この抗酸化作用とは、活性酸素の働きを抑える効果を指します。活性酸素は強い殺菌力で体を外からの菌から守ってくれる反面、増えすぎた活性酸素は健康な細胞まで攻撃し、破壊してしまいます。活性酸素の働きを抑えることで健康な細胞が守られ、がん予防に繋がるのです。

他にも、ケルセチンというポリフェノールは、抗酸化作用に加えて血圧の上昇を緩やかにする働きがあるので、こちらも生活習慣病予防の効果が見込めます。

さらに、いちごのもう一つの大きな特徴はその甘酸っぱい味わいの中にあるビタミンCです。ビタミンCはそれ自体にも強い抗酸化作用があるほか、白血球やリンパ球といった免疫細胞の生成に大きく関わる成分です。風邪の時に積極的にビタミンCを摂る事を推奨されるのは、この免疫細胞を構成する成分の中にビタミンCが含まれている為です。

日頃食べる物の中からビタミンCは体内に備蓄されますが、風邪などで免疫細胞がどんどん生成され続けるとこの体内ビタミンCの消費速度は速まります。ビタミンC自体は体内で生成できない成分なので、日頃から食べておくのは勿論、風邪の時に食べることで免疫力の向上が望めます。旬の頃にはいちごを沢山食べて、健康な体作りをしてみましょう。

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