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いちごで風邪予防

風邪予防によく効く食べ物といえば、免疫力アップに効果のあるビタミンCが豊富な、ゆずやレモンといった柑橘類が有名です。しかし、ビタミンCの含有量、摂取しやすさではいちごもまた優れた食べ物です。

レモンやゆずはそれ単体で飲む・食べるのが難しい果物ですが、食べやすく熱加工されたシロップやジャムなどでは、実はビタミンCは熱で壊れてしまっています。それを見越して、加工後にビタミンCが添加されている市販品もありますが、自家製の物だとかなりの量を摂らなければビタミンCの効果は得られにくくなっています。しかし、生のままで食べやすいいちごならばそうしたビタミンCが壊れてしまう心配はありません。1日5~7粒、1食で2~3粒食べるだけで、1日に摂っておきたいビタミンC必要量が満たせてしまうのです。

ビタミンCのどんな働きが、風邪予防や風邪に効くとされているのでしょうか。ビタミンCは、白血球やリンパ球といった体に侵入してくるウイルスと戦う細胞を構成する大きな成分です。ビタミンCを沢山摂る事で、そうしたウイルス・細菌を退治する細胞の補充を促してくれます。また、いちごの赤みであるアントシアニンはポリフェノールの一種です。増えすぎると免疫細胞まで攻撃してしまう事がある活性酸素の働きを抑える効果があります。

実際に風邪にかかってしまった時、いちごをより効果的に食べる方法は、砂糖や練乳をかけて食べる事です。食欲不振でもビタミンとカロリーが摂れ、整腸効果も高い食べ方です。ただし、お腹を下すタイプの風邪や腸が刺激に弱い人は避けましょう。

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