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いちごで腸内環境改善

いちごはビタミンCや美肌効果成分の豊富さから美容効果に優れている食べ物です。しかし肌表面のみならず、腸内環境を整えて便秘解消に役立つ複数の成分も含まれているのです。

まず、水溶性の食物繊維であるペクチンです。食物繊維には不溶性、水溶性の2種類あります。どちらも整腸作用、便通を良くする効果がありますが、水溶性食物繊維は発酵性が不溶性よりも高く、ビフィズス菌といった善玉菌の発生をより促してくれます。また、粘性が高く胃腸内をゆっくり移動する事からお腹が空きにくくなる効果があり、また糖質の吸収をゆるやかにする、血糖値が食後に急上昇するのを抑える、という効果もあります。

次にリンゴ酸・クエン酸です。どちらもいちごの甘酸っぱい味わいの内、酸っぱさを感じさせてくれる有機酸です。有機酸は腸に刺激を与えて働きを活発になる他、大腸の直接の栄養源となり、腸内環境を酸性側に傾けてくれる事で善玉菌優位の状態を維持しやすくします。

そして果物に含まれている果糖もまた、便秘解消に欠かせない成分です。水分が不足すると硬い便になってしまいますが、果糖には水分を引き込む効果、吸湿性があります。便は水分を含む事で排出しやすくなり、出にくい便を出す際の過度な力みによって発生してしまう痔の予防にもつながります。

いちごを食べるなら、特にオススメなのは朝、朝食の30分前に食べる事です。老廃物の排出が行われやすい朝にいちごを食べることで、その働きはより促進されます。

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